社会福祉法人真栄会のSDGsの取り組み  13 気候変動に具体的な対策を


【達成目標】
・施設運営を継続するためのBCP計画を策定
・非常災害時に地域の支援拠点となるための食料品及び水分の備蓄
・節電、節水等を行い、エネルギーの過剰な使用を撲滅

社会福祉法人真栄会では「13 気候変動に具体的な対策を」の達成目標を実現するために、上記の目標を達成するための活動を行っています。

当法人では施設運営、事業を継続するためのBCP計画の作成を行い、非常災害時等の事業継続方法の検討と気候変動に対する具体的な施策の策定を進めています。また、食料品及び水分等の備蓄を行い地域の非常災害時の支援拠点となるために然るべき準備を行っています。
現在進行形であり、準備も不十分であることは若干否めませんが、社会福祉法人としての責務を全うするために万全の準備を行って参りたいと考えております。

また、昨今の社会情勢の不安定化や全世界的なカーボンニュートラル等の目標に伴い、当法人にも節電、節水やエネルギーの過剰な使用の抑制が求められています。法人の全職員が一丸となって取り組みを行い、持続可能な社会の実現に向けて活動いたします。

「誰一人取り残さない(leave no one behind)」という目標の実現を目指し、すべての人生と幸福に寄り添い、社会福祉法人としての責務を全うするために今後も活動して参ります。

PAGE TOP